•  2012/6/23 小琉球 東港渡船頭の港から船に乗って小琉球に向かった。小琉球は屏東県に属する離島でなんだか沖縄みたいな名前である。周囲が12~13キロのサンゴ礁で隆起した小さな島であった。 30分くらいゆらりゆられて対岸に着いた。船から降りるとコンクリートの地面から太陽の熱がまぶしいくらいに跳ね返った。友人がバイク屋さんにレンタル料金を聞いている。一台のバイクが選ばれて僕は友人の後ろにまたがった。同じ船に乗... 続きを読む
  •  パンパンにふくらんだ腹をぶら下げて、いつものようにバカみたいな顔をして歩いていると、白いトウフに黒いタピオカの豆花の店が目の前で口を開いていたので、もうお腹がいっぱいで食べられないんだけど誰かがあまいものはベツバラとか言っていたなあ、とかなんとか思いつくかぎりの言い訳をあれこれ考えてみたりして、しかもその言い訳が妙に的を得ていたものだったから、腹は減っていないんだけどそういうことであればまあしょ... 続きを読む
  •  2012/7/6 台北 遅刻すると分かっている淡水線に乗って淡水に向かっている。台北市を縦横に走るMRTは、タテとヨコだけでなく、斜め左下とか斜め右上とか、路線もたまにつぎはぎされたりして今でも複雑化を続けている、まあ言ってみれば東京の地下鉄みたいなものである。 この日は淡水で友達と会う約束をしていたんだけど、どこでどう時間を読み間違えてしまったのか、もしくはタイワンジカンの洗礼を受けてしまったのか、MRTの... 続きを読む
  •  2013/7/15 花蓮 花蓮で知り合ったばかりの姉ちゃんが、僕に、自分が運転するバイクの後ろのシートに乗るよう言っている。僕の知っている限りの、バイク二人乗りの図というのは、両腕をわっかにして運転手の胴体に抱きつく体勢というイメージがある。身体に密着するような姿勢を、僕が、この姉ちゃんに対して行ってもいいのだろうか。。。 そういえば!と、ここで僕はちょっと変なことを思い出した。台湾人は日本人男性に対して... 続きを読む
  •  2013/7/15 花蓮そうか、花蓮に行くんだね!花蓮には私の友人がいるんだ。君さえよければ彼に案内するように伝えておいてあげよう。 宜蘭のホテルの受付で仲良しになった兄ちゃんに、これからどこ行くのと聞かれたもんだから、花蓮に行くと答えてみると、花蓮の友人を紹介してあげると言うのだ。 旅行の計画を立てるのが大の苦手な僕は、当然のように花蓮に行って何をするかなんて決めていない。もしかしたら、何もしないでホテ... 続きを読む
  • 2014/1/2 日月潭 船が着いたのは伊達邵という集落だった。船は日月潭のいくつかの港を結んでいるらしい。タクシーの運ちゃんはやっぱり待っていて、僕らが見えると手を振って合図をした。運ちゃんは一軒のお店に入り僕らも後ろに続いた。土地の民芸品などを扱っているお店で、原住民の衣装や置物、お茶などが所狭しに並んでいる。奥のカウンターにおばあちゃんがひとり座っていた。年輪の描かれた木のきりかぶの椅子に腰を下ろす... 続きを読む

みのりおん

台湾の街とか田舎とか飯屋をウロウロとあるきまわる無気力無思考無頓着なタワイモナイ日々をなけなしの写真とバカな文章でただひたすら書きつづけます。
※ちんほうちゃは台湾語でとても美味しいの意味。

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