•  この4日間の台湾旅行で4キロふえたのはスーツケースの中身なんかじゃない。単純に1日に1キロふとった計算になるから、僕のカラダは1時間あたりで実に40グラムづつふえ続けていったことになる。 とにかく食いどうしの日々だったので、いろいろと思いあたるふしがないわけでもないんだけれど、より肥大化傾向にあるどてっぱらに手を当ててよくよく振りかえってみると、やはりあれだったのか、と無邪気にはしゃいでいたあの... 続きを読む
  •  高雄の旗津に来た。まえに隆君とフェリーに乗って来たことがあったけれど、今日はその隆君と、同じく高雄のファンちゃんとで車で海底トンネルを抜けてやって来たんである。 台湾に来るといつも約束をしていたわけでもなのにみんな僕を遊びにさそってくれるから、孤独なひとり旅によくある「人生とは何か」とか「自分とは何か」などと、自己の内面を深く見つめなおすという機会がなかなかやって来ない。 とはいっても、見つめな... 続きを読む
  •  たとえば、高雄に来ているときは高雄がいちばんだと言い、宜蘭に来ているときは宜蘭がいちばんだと言う。 そんなわけで、やっぱり宜蘭がいちばんだ!と昨日から宜蘭に来ていてそう思った。居心地はいいし飯もうまいし人もいい。まあ、はやい話がきまぐれなんだ。 昨日あそびにきてくれた宜蘭のフミオ君に、駅ちかくの牛肉麺のお店をおしえてもらったので昼になって来てみた。 その大成羊排麵・牛肉麵という飯屋は、なんでも羊... 続きを読む
  •  ポジティブでアグレッシブなチョウさんはそのほそい体で崇徳隊道からつづくけもの道をひょいひょいと登っていった。  草と小枝がからみあう藪の向こうからはいつ蛇が飛びでてきてもおかしくなかったし、ながいあいだ人びとが歩いてこなかったことはその荒れ方からしてあきらかだった。  そのためか、かろうじて一人がやっと通れる狭い道は、蜘蛛の巣がいたるところに張りめぐらされて、それがいつも顔や首にペタペタとひっかか... 続きを読む
  •  午前中に太魯閣の長春祠を散歩してからその足で清水斷崖に向かった。  清水斷崖というのは、聞くところによると清水山という標高およそ2,400メートルの山のてっぺんから、4,000メートルほど進んだところでストンと海に落っこちる、いわゆる断崖絶壁のことをいうそうだ。  数字だけみてもあまりピンとこないがこれは結構すごいことらしい。というのも、中学校のときに社会科の地理の教科書でノルウェーのフィヨルドというのがあ... 続きを読む
  •  宜蘭の友だちのミツル君の車に乗って羅東林業文化園區まできた。羅東駅からも歩いて10分かからないというから電車でもこられる場所だ。羅東駅は宜蘭駅から3駅はなれたところにあるからそんなに遠くもない。 僕はミツル君に「僕にとってはじめての宜蘭なのに宜蘭で遊ぶんじゃなくていきなり羅東ってちょっとさみしいじゃないか」と言ったら、ミツル君は「ぼくの実家なんだからしかたがないじゃないか、でもぼくの故郷だからこそ... 続きを読む

みのりおん

台湾の街とか田舎とか飯屋をウロウロとあるきまわる無気力無思考無頓着なタワイモナイ日々をなけなしの写真とバカな文章でただひたすら書きつづけます。
※ちんほうちゃは台湾語でとても美味しいの意味。

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