•  2013/7/15 花蓮そうか、花蓮に行くんだね!花蓮には私の友人がいるんだ。君さえよければ彼に案内するように伝えておいてあげよう。 宜蘭のホテルの受付で仲良しになった兄ちゃんに、これからどこ行くのと聞かれたもんだから、花蓮に行くと答えてみると、花蓮の友人を紹介してあげると言うのだ。 旅行の計画を立てるのが大の苦手な僕は、当然のように花蓮に行って何をするかなんて決めていない。もしかしたら、何もしないでホテ... 続きを読む
  • 2013/7/17 花蓮 いつのころからか、食べ物や自然の風景だけでなく、身近にいる小さな生き物なども、写真におさめるようになった。 その日は慕谷慕魚(Mukumugi Valley)という未だ手つかずの自然で知られる渓谷を観光する予定でいたが、慕谷慕魚は入山できる人数に制限を設けており、私たちはその制限から溢れてしまった。環境保護のためであろうか、1日の入山は午前と午後の2回に分けられ、人数はどちらも300人以下と決められて... 続きを読む
  •  2012年7月11日 花蓮 お店の入り口で紙1枚と赤鉛筆を受け取ると相席のテーブルに案内された。紙には漢字をさらに複雑にした繁体字がずらりと黒い塊になって並んでいた。ただ鷄肉という文字だけが目に付いたのでお店のメニューであることだけが理解できた。 メニューの前で一人うなっている僕を気の毒に思ったのか、鷄肉のような丸っこい顔をした店長が ハロー とやってきて、繁体字で書かれている料理の説明を始めた。鷄肉先... 続きを読む
  •  2012年7月12日 花蓮 夜の街を散歩していたらひょいと人だかりがあったので覗いてみると、鉄板の上で牡蠣と卵が飛び跳ねて溶け出す汁の中でじゅうじゅうといって蒸気をあげていた。青菜が落とされると幾通りもの色がヘラの動きにあわせて上になったり下になったりしながらさらにじゅうといって蒸気をあげた。 店の外ではおばあちゃんが銀のヘラを両手に光らせて、仕上げに向かって俊敏な筋肉を上下に左右に器用に動かしていた。... 続きを読む
  • 2013年7月18日 花蓮使い込まれた鉄の鍋の油に、発酵した豆腐が投げ込まれると、ぱちぱちと音をたてて跳ねた。花蓮は徳興運動場の近くを流れる河の橋のたもとにその屋台はある。店の前に立つと、まるで絵にかいたような愛嬌たっぷりの丸い顔をしたおじさんが、にこにこして迎えた。即席で作られたビニール製の天井の下には小さな丸いテーブルが二つと、それを取り囲むように簡単なプラスチックの椅子が置かれていた。愛嬌おじさんは... 続きを読む

みのりおん

台湾の街とか田舎とか飯屋をウロウロとあるきまわる無気力無思考無頓着なタワイモナイ日々をなけなしの写真とバカな文章でただひたすら書きつづけます。
※ちんほうちゃは台湾語でとても美味しいの意味。

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